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信楽にある「ALPINE」(アルピナ)というお店で、もう随分前からここのことは聞いていたのですが、なぜか縁がなく、訪れる機会がありませんでした。
お店に入ると、いきなり海外に来たような錯覚を持つほど、違和感なく(?)異国情緒が漂います。私はヨーロッパへは行ったことがありませんが、とにかく空気が日本ではないのです。(笑)
案内された窓際の席に座り、お店オススメのコースを注文しました。
食事を待つ間、何気なく窓の外に目をやると、なんとそこにはハイジがヨーゼフと走り回っていそうな高原の風景が広がっているではありませんか!
「ちょっと外国気分を味わっていただこうと思い、作ってみたんですよ」と、
チーズフォンデュのコンロと、ソーセージとサラダの盛り合わせを運んで来た民族衣装に身を包んだオーナー婦人。
一般道を挟んだ小高い堤に、ミニスイスが作られています。よく見ると、小さな教会の奥に、高原鉄道と、ゴンドラが・・・
このサービス精神は日本的?でも、ログハウスの木製の窓から見ると本当にスイスに見えてきました(笑)
もちろんお料理は本格的、私の知っているチーズフォンデュとは違い、さらりとしています。そして、手づくりソーセージも香辛料や塩加減が程よく、飽きがきません。きっとこれが家庭料理なんでしょうね。
満足して店を出ようとしたとき、お店からの案内が目に入りました。
「今まで30年このお店をやってきたけれど、そろそろ引退を考えています。
でも、このお店に愛着もあり、できれば閉めたくないという気持ちもあります。
どなたか後継者になっていただけませんか?
もちろんソーセージの作り方など、お料理の手ほどきもします。
連絡は○○○-△△△△ 」
そうか・・・30年の長い歴史があったのか、自然な異国情緒はこのせいなのかも。
なんとなくこのお店の空気が違った理由がわかったような気がしました。
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